純之介(息子29歳)が「ドイツのお土産」といって封の開いたお菓子をくれました。ドイツでは有名なグミなんだそうだ。ドイツに行ったら必ずどっさりお土産に買って帰る人もすくなからずいるらしい。とにかく有名らしい。「だれかのお土産?」と聞くと
「イオンで買ってきた」とのこと。
前口上は、これくらいにして、食べました。やられました。まいった。
「ぐぇ!」とか「ぎゃっ!」とか「ぺっぺっ!」とかいうレベルでないところがすごい!吐き出そうか、飲み込もうかものすごい悩むんだけど、かといって思い切って呑み込める硬さではない。このなんともいえない感覚(苦しみ?)を結構長時間楽しまさせていただきました。
それにしてもこんなのが商品としてちゃんと成り立つなんて、HARIBOすごい!
ドイツ人偉過ぎ! なんかもう一枚食べてみたくなった、、、
ところで、純之介、何枚か食べたの?
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